働き方改革で「ハドルミーティング」が注目される理由
コメント
注目のコメント
「ハドルミーティングって医療(看護)の世界だと普通じゃん?色んなところでプチカンファレンスしてるし」って友人に言ったら、凄く良い職場にいたんだねと羨ましがられました。
業務に忙殺されてハドルミーティングどころか、相談すら出来ない環境の職場も多いようで。。。。環境次第ですね。皆さんの会社では、どのような会議スタイルで会議を行っていますか? この記事で紹介している「ハドルミーティング」は、効率が良いな〜と感じます。弊社でも役員陣の会議はこのスタイルに近いですね。毎日、時間を決めて行っていますが、あまり議題のない時は15分ほどで終えていますし、逆にじっくり話をしなくてはならない時は、1時間近くかかります。大事なのは、会議時間や回数ではなく「会議への集中力」のように感じます。
会議を開く事がそもそも無駄。立ち話程度の議論で十分なんだよ。時間に縛られる事も非効率的であるし、会議でパワーポイントや資料の読み合うならば勝手に読めばいいだけだしね。極論であるが、スマホがあるわけだからチャット機能でやり取りすればいいだけともいえる。