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“意識高い系”が仇となり大手を辞め起業して陥った37歳の「マイルド貧困」

ダイヤモンド・オンライン
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  • IT Life - 株式会社アイティライフ 代表取締役

    なんで売上50万円もあるのに給料ゼロ円なの?!
    私も昨年度はそんなもんだけど給料35万円でいけたよ!
    てかサイトなんて私に頼んでくれればタダで作るのに。


注目のコメント

  • 書評サイトHONZ 代表

    これはありうるんだよなあ。起業に向いている人は

    1. 倹約家(ケチ)=合理的な資金管理
    2. 柔軟性(いいかげん)=当初事業より良い事業が見つかれば、すぐ乗り換える決断ができる
    3. 独立性(人見知り)=経営者として孤独に耐える力、社内に友達を作らない
    4. 売上主義(勉強よりも伝票)=理想や理論より売上、セミナーやMBAなどは無用
    5. 鈍感力(へんなヤツ)=成功も失敗も感じることができないこと、反省も満足もしないこと
    6. 表現力(ほらふき)=ゼロコストマーケティングと自己暗示

    あたりだろうか。廻りにもほとんどいないのだ。ケチでじつはいいかげん。人見知りなのにほら吹きでヘンなヤツ。ほら、アメリカのリンゴもメガネも、日本の薄毛の人も、あの経営者も、あの起業家も、みんなそうでしょ!?w

    もし、自分が真面目で勉強家で人当たりも良くちゃんとした人ならば起業よりも、上記6項目全部に的中していて、地頭のいいヤツに無理やり起業させ、CFOあたりでサポートするのがよろしい。

    それでもなお、下手に躊躇すると「若い頃に◯◯をしなかった」ことを悔いることになるだろう。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    んー、アイディアに価値があると思ってる時点で終わってますけどね笑。俺の本とかちゃんと読んでるのかな?読んでたらそんなことにならないはずなんだけど、斜め読みして影響だけ受けるというダメなパターンな気が。


  • Sumally Founder&CEO

    まぁ夢のない話ではあるけれど、随分と世間の理解は進んだとは言え、特に大手企業で働いている人からのいわゆる起業家への認識って多かれ少なかれこんなものなんだろうし、実際どこかこういう不安定な状況にみなあるんだと思う。

    古巣の電通の受付で人を待ってたら、元同僚になんでここにいるのか、仕事でも恵んでもらいにきたのかとか冷笑されたこともあるし(恵んでくれるなら恵んでほしい)、予約困難の星付きの焼き鳥屋で飲んでたら、たまたま会った元同僚になんでここにいるのか、電通を落ちこぼれて零細プロダクションをやっているお前がこれるところではないと言われたこともあるし(零細だけどプロダクションではないのと、焼鳥ぐらいは自由に食べさせてほしい)、しまいには割合昔から行きつけの飲み屋でたまたま会った元同僚に、なんでここにいるのか、ここの飲み屋の常連の人たちがクリエイティブ業界でいかに凄い人たちか熱弁され、広告賞を獲った自分でも気軽に話せないんだからお前ごときが会話していいわけはないとか言われたりしたこともあるけれど(飲み屋仲間のパイセンたちがどれだけ偉いかとか興味ないわ)、ざっくりそのスタンスの裏には我々起業家へのこういう印象が前提にあるんだと思う。もちろん電通の人みんながそう思っているわけでは絶対にないし、ここまでマウンティング(?)してくる人はさすがに珍しいだろうけど。仲良くしてくれてる人の方が多いし、無論、今も好きです古巣。

    つまるところ起業を通じて何かに本気で挑戦することには、リスク以上に圧倒的に価値があると感じるし、やっぱり他に代え難い楽しさとわくわくがある。僕もやってみるまではわからなかったところは大いにあるけれど。個人的には大きい企業を辞めて今があることに、負け惜しみではなく一つも後悔はないし、何度同じ状況になってもチャレンジを選ぶと思えるし。いいですよ、起業。石原さとみと付き合えるとは限らないし、大変だけどやっぱりいろいろ勉強になる。


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