夏の甲子園“投手ぶっ壊しコロシアム”の解体方法──スポーツとしては時代遅れ、教育としてもデタラメ（松谷創一郎）

コメント

注目のコメント

• 音喜多 駿

  参議院議員（東京都選出） ブロガー

  ・2018年08月21日

  名作「スラムダンク」でも終盤、主人公が「俺は今なんだよ！」と故障をおしてプレー続行。その後はリハビリを余儀なくされる描写がある。若者の一瞬にかける情熱は、ルールで縛らない限り止められない。
• 武井 涼子

  フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

  ・2018年08月21日

  私も祈る。連投頑張れといったようなお涙頂戴系の安い感動じゃなく、ベストなコンディションの球児たちのぶつかり合いによる純粋にスポーツそのものでの感動が見たいと思います。
• 松本 泰幸

  関門医療センター 救命救急センター長

  ・2018年08月21日

  夏の連投はキツイけど、故障とは別問題。熱中症の話も基本的には選手には論外、練習の方が1000倍キツイから。
  故障の話をするなら、サッカーは45分→15分へ、ラグビーと相撲は全面的に廃止で。ってなります。