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シェアリング・エコノミーの市場規模は5000億円、経済指標にどう取り込む?

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  • 学生 高校生

    従来では計り知れない経済が、すぐ側へ歩み寄っている証しですね。
    これからの経済をどう推し量っていくのか楽しみです。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    逆に、シェアリングエコノミーの普及自体がGDPの押し下げ要因になっている側面もあると思いますが。


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    Public Meets Innovation代表理事 /シェアリングエコノミー協会代表理事 代表

    昨年の10月から開催されていた内閣府『シェアリング・エコノミー等新分野の経済活動の計測に関する調査研究会』が取りまとめられました。 
    シェアリングエコノミー協会も調査協力をしています。 

    ▼報告書
    http://www.esri.go.jp/jp/prj/hou/hou078/hou078.html

    報告書にもあるようにまだ政府内でも研究に留まり、
    GDPの経済指標に取り込むには、多くの問題点があることも
    課題として明記しています。


  • 東京国際大学 教授

    所有者が貸すことで利益を得たり、中古品が売り易くなった分、高く買っても良いと考えるでしょう。これは付加価値の増加要因です。一方、それによって新品を買うのを止める人もいるでしょう。これは付加価値を減らします。従って、付加価値への効果は一概に言えません。ただ、前者は価格を通じたものであり、後者は量を通じる効果です。前者が相対価格の変化以上の上昇が計測されてしまうと、名目GDPが増える一方で実質GDPが減ったように見えてしまうかもしれません。


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