Netflixがコンテンツの合間に広告ムービーを流すテストを実施中
GIGAZINE
201Picks
コメント
選択しているユーザー
広告は鬱陶しいけど、「何見たいかなぁ」って探すのを手伝ってくれる広告は結構好き。
映画館でやる予告とか好きだし、実際それきっかけで観に行くことも多いし。
あ、あとTOHOシネマズの予告に出てくる山崎 紘菜さんがめっちゃ好き(関係ない)
注目のコメント
課金ユーザに対する広告挿入だとすると、課金ユーザのエクスピリエンスを犠牲にして広告を出していることになるので、悪手のように思える。
よっぽど Netflixならではのコンテンツに魅力があればユーザは渋々見るが、ユーザ側にストレスをかけていることに変わりがないので、一度ヒットコンテンツ不在になってくるとユーザの離脱が加速する構造になってしまう。動画広告で評価の高いスナップチャットの状況をご参考までに記しておきます。以前、ニューズウィーク日本版で論考したものからです。
同社の主な収入源である広告については、スマホ向けの縦型全面動画広告が特徴となっている。同社の動画広告は10秒以内でアプリの内容と融合性も高く、ユーザーの視聴率が高いことに定評がある。これは、同社の開発チームでは製品開発と広告開発を同時に行っていることが大きく貢献している。2016年のAdvertiser Perceptionsの広告主満足度調査では、2位のYouTube、3位のGoogleをおさえて1位にランクされている。いらね〜! >Netflixがテスト中の広告ムービーはスキップすることができず、YouTubeの広告ムービーのように一定時間再生したあとに飛ばすことができるようになるとのこと。