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Alibaba(阿里巴巴)とStarbucksが提携、配送とビッグデータで中国のコーヒー業界の変革を目指す

THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)
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注目のコメント

  • ビービット 「アフターデジタル」著者/ビービット執行役員CCO 兼 東アジア営業責任者/エクスペリエンスデザイナー

    これだけ読んでも、スタバが勝てる気があまりしてこないのは、中国のゲームルールにようやくスタバが追いついた程度の施策だからかも。

    私は毎日一、二杯目、上海新天地近くのスタバに通ってた愛用者だが、今は土日のいわゆるサードプレイス的使い方以外、ほぼ使わなくなってしまった。

    起きているのは2つだと思っていて、
    1. アーラマ(Ele.ma)、美団外売らデリバリーによって、「スタンド型」の店が増えたこと。デリバリーで客に無限に開かれているため、広いイートイン席を持つ必要がなくなり、その分安いコストで良い場所に店が出せるようになった。結果マイクロショップが乱立して面を押さえ始めている。
    私も会社の真下にコーヒースタンドが出来、まあまあ良いエスプレッソを出してくれるので味も良く、近いので乗り換えた。

    2. Luckin coffeeやCoffee Boxなど、OMO的なプレイヤーが出てきたこと(チャネルを分けず、オンライン起点で考えるプレイヤー)。特にLuckin coffeeは、取りに行く、どこかに届ける、その場で飲む、を好きなように選ばせられ、コーヒーチケットの共有や割引が簡単にできるので、私のオフィスでコーヒーをみんなで飲むときはLuckin coffeeになった。(2杯飲むと1杯タダチケット、5杯飲むと5杯分タダチケット)


    ちなみに、都市圏だと普通にアーラマでスタバ頼めます。
    スタバ自体がやっているのではなく、ドライバーが代理購入してくれるっていう笑笑


  • LexxPluss, Inc. CEO / Deep4Drive Founder

    中国いた時、配送でコーヒー頼んだけどエクスペリエンスとしては非常に良かったです。店舗がないコーヒー屋もポツポツ出ているようです。
    店舗の人件費にコストかけるより、コーヒーの質にお金をかけれる配送型ビジネスはコーヒーと相性がいいんだと思います!


  • オープンハウスグループ・日本ブロックチェーン協会 エバンジェリスト/アドバイザー

    スターバックス側のビックデータの活用がオフライン店舗の出店に帰着するだけとは思えないので、化学反応が楽しみです。
    両社ともブロックチェーンの研究とても進めているしね!


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