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NY株続伸、110ドル高 米中首脳会談に期待感

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  • 東京総合研究所投資顧問 代表 主任アナリスト

    【ナスダック型ヘッジ売り継続推奨 市況:NYダウ強い、ナスダック天井前】NYダウは今週、木曜日からの流れを受け継いで週足で戻り高値を取って引け、この指数だけは安定した動きを見せた。
    一方、天井圏からの調整に入るかどうか瀬戸際のナスダックは週足陰線となった。この時点では、これもまだ黄色信号でもなく、無難。

    しかし、まだ課題の残っている、トルコリラは3日間の戻りのあと再度下落して、来週いよいよ下げ止まるかどうがが試される局面を迎える。
    本質が深いところになれば、金利上げの効果は薄れ、政府の対応を無視して下落してしまうため、ここは何としても前回の安値を割り込まないように各国が願っているはずだ。
    ただ、楽観的な見解はNYダウに現れていて、新興国の小さな通貨の乱れは、限定的と市場は見ている。

    さて、市場の見方は一日で変わる。
    来週は、東京市場にとっては引き続きナスダック連動の相場が展開される。

    昨日も、夜間の価格では、ナスダック50ポイント安の時に日経平均先物は22080円まで売られていたが、結局ナスダックが戻ると同時に歩調を合わせ、ほぼ変わらずの22250円で引けた。

    ただし、ドル円は重要な抵抗ポイント110.50円のぎりぎりのところまで押され、週足、日足ともにGMMA売り転換の準備ができつつあるようにみえる。*GMMA(移動平均の集合体で全体の流れを重視するテクニカル分析指標)

    来週も、このドル円、ナスダック連動型を考慮し、東京市場でもナスダック型の銘柄をヘッジ売りに回る。
    日経平均の30年分の月間パフォーマンスは
    http://kabublog.jp/blog-entry-8790.html
    8月は急いで買いに行く場面ではない。


  • ディレクター

    ダウ工業株30種平均は続伸し、前日比110.59ドル高の2万5669.32ドルで取引を終え、半年ぶりの高値をつけました。米中貿易摩擦解消への期待感が高まり、後押しとなっているようです。


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