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そんなスルガ銀行のきな臭さにいち早く気づき、1年以上前から報じてきたのが創業情報誌「FACTA」です。今回は、FACTA編集部が特別にNewsPicks上だけで、スルガ銀行が地に落ちた30年間の迫真ドキュメントをお届けします。
今後、いわゆる「スルガスキーム」と業界で囁かれる案件がぞろぞろと出てこないことを、祈るばかりです。
本当のことを書こうとしないメディアが増えすぎたと思うのは、僕だけでしょうか。
NP編集部の若さとチャレンジ精神に期待します。
「金泉編集長の新機軸+池田さんの筆」が冴えわたってます!
改ざんや反社事案などは論外ですが、スルガが抱える問題の本質は、実質オーナー企業化していたことによる上意下達風土の醸成、丁寧に対応すべき案件の半自動化(スキーム化)による情報生産機能の喪失、そしてこれらに伴う異常な取引への馴化です。
他行に謝絶された借り手への対応など、銀行として学ぶべき点もあることも事実であると思いますので、負の要素のみのフォーカスによる公正な評価の欠如は修正すべきでしょう。
ちなみに金融庁が本当に進めたかったのは、与信能力を生かして経営者の連帯保証を前提としない事業融資をいまよりも高金利で実行して、銀行は収益改善を図れということだと考えます。しかし金利水準が低く景気が良いうちはこういう転換は一気には進みませんし、スルガの個人向け有担保ローンは金融庁の理想モデルとは別物ですね。
タイポかなあ。
ここで言う『経常利益率』とは、経常収益・経常利益率のことなんでしょうかね?
でも定義が「自己資本に対する利益率」なら、ROEのことを言っているような気がします。
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銀行セクターのバリュエーションを分析する上で、ROEは最も重要な指標です。
一般論として、ROEが高い銀行ほど、PBRのマルチプルが高いという正の相関関係があります。バリュエーションを上昇させるべく、ROEを向上させる経営が求められます(例外はあります。例えば、リスクをとればROEを上昇させやすいので、リスクとROEのトレードオフがどうなっているかの観点)。
不祥事の発生する前のスルガ銀行のROEは12-13%程度、メガバンクは概ね6-9%程度、ちなみにゆうちょ銀行は3%。スルガ銀行のROEは高い水準でした
「FACTA」はいまや数少ないジャーナリズムだなあ。
リーマンショックがあっても別物だとしてアクセルを踏み続けていたことはとても考えさせられる。
数字ありきで加速度的に成長を求められるとこうなるよねとは思いつつも、外からは数字でしか評価されないわけで、モラルを質したところでそれもまた解ではない気がする。
そういう意味でも、数字の正統性を検証して問いかけるジャーナリズムの存在は重要。
そういえば私が就活の時は「地銀が実は最強説」がありました。
給与は高いが転勤無いし競争もなくのほほんと仕事してられるという噂。
でもこの前同級生の某地銀の営業マンと話してたら、野村の営業マンの話聞いてるのかという気になったし、このスルガの件でも、その噂はデマだったんだとショックを受けました。冷静に考えるとなんでそんな噂を今まで信じてたんだと思いますが笑
年間購読のみなので、学生のときはよく国会図書館で読んでいました。
読み応えがあって面白かったです。