金属３Ｄプリント、量産現場の奮闘記 ―導入は易し、本当の挑戦はそれから―

コメント

注目のコメント

• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2018年08月19日

  用途は限られるでしょうねぇ、昔ながらのDFM/DFA手法で、process （and matetial）substitution とpart consolidationやってるだけでは　本当のウマミは出ないでしょうねぇ、現行設計の変更ではなく、Additiveを他プロセスと共にはじめから選択肢において、設計をイチからやり直さないと　そうは言っても、なかなかそんな機会はないのでしょうけど
• 福山 一哉

  Global Electronics Company

  ・2018年08月18日

  完璧なゴールデンサンプルを作るのは
  そんなに難しい事ではなく、
  図面通りに、安定して作り続ける事が1番難しい。
  そこがモノづくりの深くて面白くて、永遠の課題に思います
• Hiroaki Osawa

  製造業 Business Planning Dept.

  ・2018年08月18日

  現状では同一製品を大量生産する分野には3d造形はコスト面でメリットが出ない。航空機等少量多品種で部品の付加価値が高い分野で量産に使われるケースが増えるのではないか？装置が大型化、造形時間が短くなればコスト面でのハードルが下がってくるので適用分野が増えていく。3d造形用装置も材料も現実的では欧州が先行してはいるけどまだ日本勢も間に合うのでは？日立金属も本腰を入れてきた。
  
  https://www.hitachi-metals.co.jp/press/news/2018/n0417.html