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インタビュー:日銀は正面から副作用議論を=早川元日銀理事

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    むしろ景気後退に陥るリスクが高いのであれば、副作用を議論するよりも、そもそもの追加緩和の余地について議論するほうが重要だと思いますが。


  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    こういう人が昔日銀の理事をしてて、訳の分からない金融政策をしてたから、日本の景気がずっと冷え込んだままだったんですね。
    副作用を気にしすぎて、主作用を正しくコントロールできない人。
    納得です。

    この人は、暗黒の白川前総裁時に理事をやってた人。
    実績が全て。


  • 東京国際大学 教授

    重要な指摘は

    「そもそも物価見通しを引き下げる一方で、長期金利の上昇容認という緩和後退ともとれる措置を同時にやることに無理がある」

    でしょう。

    「「次の景気後退への対応を政府も日銀も考えていない。19年以降は危うい」と警告」

    も真っ当なことです。

    https://www.huffingtonpost.jp/makoto-shimizu/negative-interest-rate-policy_a_23232091/

    「当分の間、極めて低い長短金利水準を維持するとした新たなフォワードガイダンスを導入」

    https://www.huffingtonpost.jp/makoto-shimizu/forward-20180816_a_23500613/?utm_hp_ref=jp-trends


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