Spotify公式プレイリストで紹介されたことで得られたデータと今後への展望。

コメント

注目のコメント

• Watanabe Hirokazu

  エンタメ会社事業戦略／書家

  ・2018年08月16日

  ストリーミング1.0が、プレイリスト文化の普及だとしたら、ストリーミング2.0は、配信で得られたデータの活用だと思います。
  分析ツールはすでにいくつか出ておりますし、スウェーデンのAmuseのように配信から再生数などの分析ツールまで提供してくれるサービスも登場しています。
  https://jaykogami.com/2018/07/15251.html
  
  これまで正確にはとれなかった音楽な動画の視聴データが、ストリーミングにより精緻に把握できるようになることで、Spotifyのような次世代レーベル（PF）が、CCCのようなビジネスモデルを展開することも可能だと思います。
• 松村 理恵

  貸別荘 HACOBUNE_OKINAWA オーナー

  ・2018年08月17日

  追記: 牛さま。デビュタントですね！斜面をかけまわる姿ビデオに収めたいわ〜
  
  
  あら、牛さんは童謡をお聴きになる・・・
  仔牛いらっしゃるのですね、幸せな風景だ
  
  私も結局じぶんのプレイリストかポッドキャストに
  なってしまいましたね〜
• Takahashi Jumpei

  エンタメ会社　事業管理 一般

  ・2018年08月16日

  どんな音楽が、どこで、誰に、どんな風に、などなど、これまで分かりづらかった音楽の聞き方が可視化されるようになる。その可視化データを活用して、新しい音楽体験が生まれる可能性を秘めていると思いました！