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スタートアップの企業価値を測る指標は様々ですが、結局のところユーザー数が全て。近年の中国企業のバリュエーションを見るにつけ、そう思います。日本でも中国関連の報道は増加の一途を辿っていますが、なんとなく飽きたな、と思わせられるのは、ユーザーが多い→事業規模がでかい→すごい!(でも人口が多いからでしょう?)という報道に終始しているからではないでしょうか。
当面、中国礼賛記事が続くのでしょうが、一面的なものが多く、危うさを感じますね。。。
さて、Facebookはこの企業に対してどんな手を打ってくるだろうか。買収か、徹底的に潰すのか。
日本法人は弊社の上の階に入居していますが、今年の7月に入居してもうすでに結構な人数がいますし、マーケティングも積極的、tiktok上の広告を見る限り早速日本のクライアントも数社いるようで着々と海外展開も進んでいそうです。

ニュースアプリを開発していながらtiktokのようなUI/UXのサービスも出せるセンスが凄いですね。

寝る前などにチマチマ見たりしてますが、思った以上に面白さを理解できるので、一安心しています(笑)
Tik Tokは

① 10代,20代女性の動画コミュニケーションアプリ
② ①を覗きたい多数のオジサン

というユーザー数で構成されていると思っていますが、①が②を意識し始めるとユーザーとコンテンツが減っていくのではと推察しています。
"下品で不適切なコンテンツを宣伝したとして、中国政府の怒りを買い、一時は配信停止に追い込まれた。"
さすがです。法が治めるのではなく、徳を持った個人が治めているのです。
こういった中国企業に投資する際、意思決定機関はどのように決断を下すのか興味深い。
Tik Tokは非常に日本的なコミュニティ/コミュニケーションサービスで、日本的なコミュニティ/サービスがグローバル展開でき事を示した上で意義深い。

一方で、原型的なものは2013年からミックスチャネルが日本で始まっていて、Tik Tokが出てきた2016年には日本国内では既にかなり使われていた。

日本発のサービスにとって、中国国内マーケットという暴力的に規模が大きいホームマーケットを抱える中国サービスにどうグローバル化対抗するのか、中国マーケットどう攻略するかにおいて課題が残る。
Alibaba Tencentに次ぐ新しいデジタルジャイアントのTMDのうちの「T」。

「BATの新時代版はBATJ」という方もいるが、見る角度による。小売り、EC、ロジスティクスの面で見たらそういう言い方はできる。
でもBはMobilityに強い政府系テクノロジー企業になりつつあるという話もあってATと同列には見ないし、JはTencent陣営なので、基本ATがトップ。

ユーザ獲得文脈、使っている時間やタッチポイントの観点から見ると、TMDはやはり群を抜いている。

Meituainはデリバリーもタクシー(うまく行ってないっぽいけど)も自転車も持っていて、食べログ的なアプリ大衆点評もMeituan。

Didiはやはり移動で群を抜いているプラットフォーム。

TはToutiao(頭条)という名前のニュースアプリで、日本ではTik Tokがこの会社のアプリだとはほぼ知られていないし、何ならToutiaoも知られていないし、会社の名前がbytedanceというのも全然知られていない。

が、ウーバーとDidiがユニコーンランキングで競っていたことから考えると、中国から見るとこのニュースはまあまあ普通に見えるし、驚かない。

特に、実は一番時流に乗っているビジネス。
日本から見るとTik Tokは何が面白いのか理解できないかもしれない。
しかし、セルフィー、KOL(Key Opinion Leader)、直播(ライブ動画配信)という中国での流れからすると、そりゃあ火が付くし(特に女の子)みんな使うわ、と思える。

一瞬で終わりそうにも思えるが、中国でどうやってマーケティングするのか、と全部つながっているので、そのような一時的な潮流にも見えないのが面白い。
Tik Tok は、思いっきりユーザー参加型アプリですね。

コンテンツがとても多いのには驚きました。
もう少し整理整頓できると、見やすいと思うのですが…。
Tik Tokはあまりにも簡単な画像、あまりにも多くの人が参加しているので、
見ると面白いかも。
しかし、ほんとうに有用の情報があっただろうか。
なぜこのようなレベルが低く、技術的にはたいした物もないコンテンツが流行するのか
さっぱりわからない。
急成長!BATの一角の百度は完全に捕らえた!中国のネット業界の勢力図が変わってくる >バイトダンスは新たに25億ドルから30億ドルの資金調達を目指しており、企業価値は700億ドルから750億ドル(約8.3兆円)を見込んでいる
Uber Technologies is a technology provider that matches riders with drivers, hungry people with restaurants and food delivery service providers, and shippers with carriers.
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