Uber Technologies is a technology provider that matches riders with drivers, hungry people with restaurants and food delivery service providers, and shippers with carriers.
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当面、中国礼賛記事が続くのでしょうが、一面的なものが多く、危うさを感じますね。。。
ニュースアプリを開発していながらtiktokのようなUI/UXのサービスも出せるセンスが凄いですね。
寝る前などにチマチマ見たりしてますが、思った以上に面白さを理解できるので、一安心しています(笑)
① 10代,20代女性の動画コミュニケーションアプリ
② ①を覗きたい多数のオジサン
というユーザー数で構成されていると思っていますが、①が②を意識し始めるとユーザーとコンテンツが減っていくのではと推察しています。
さすがです。法が治めるのではなく、徳を持った個人が治めているのです。
こういった中国企業に投資する際、意思決定機関はどのように決断を下すのか興味深い。
一方で、原型的なものは2013年からミックスチャネルが日本で始まっていて、Tik Tokが出てきた2016年には日本国内では既にかなり使われていた。
日本発のサービスにとって、中国国内マーケットという暴力的に規模が大きいホームマーケットを抱える中国サービスにどうグローバル化対抗するのか、中国マーケットどう攻略するかにおいて課題が残る。
「BATの新時代版はBATJ」という方もいるが、見る角度による。小売り、EC、ロジスティクスの面で見たらそういう言い方はできる。
でもBはMobilityに強い政府系テクノロジー企業になりつつあるという話もあってATと同列には見ないし、JはTencent陣営なので、基本ATがトップ。
ユーザ獲得文脈、使っている時間やタッチポイントの観点から見ると、TMDはやはり群を抜いている。
Meituainはデリバリーもタクシー(うまく行ってないっぽいけど)も自転車も持っていて、食べログ的なアプリ大衆点評もMeituan。
Didiはやはり移動で群を抜いているプラットフォーム。
TはToutiao(頭条)という名前のニュースアプリで、日本ではTik Tokがこの会社のアプリだとはほぼ知られていないし、何ならToutiaoも知られていないし、会社の名前がbytedanceというのも全然知られていない。
が、ウーバーとDidiがユニコーンランキングで競っていたことから考えると、中国から見るとこのニュースはまあまあ普通に見えるし、驚かない。
特に、実は一番時流に乗っているビジネス。
日本から見るとTik Tokは何が面白いのか理解できないかもしれない。
しかし、セルフィー、KOL(Key Opinion Leader)、直播(ライブ動画配信)という中国での流れからすると、そりゃあ火が付くし(特に女の子)みんな使うわ、と思える。
一瞬で終わりそうにも思えるが、中国でどうやってマーケティングするのか、と全部つながっているので、そのような一時的な潮流にも見えないのが面白い。
コンテンツがとても多いのには驚きました。
もう少し整理整頓できると、見やすいと思うのですが…。
見ると面白いかも。
しかし、ほんとうに有用の情報があっただろうか。
なぜこのようなレベルが低く、技術的にはたいした物もないコンテンツが流行するのか
さっぱりわからない。