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私がどん底で見た「読解力がない」という地獄

東洋経済オンライン
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  • 京都丸塾 塾長

    字面を追う子が多いのは、
    「字面を追うようにテストや入試、学校の授業がデザインされているから」だと思います

    自分が小学校教員時代、気持ちが悪い、違和感バリバリの国語の授業をしていました。児童にどんな問いかけをするか、どんな結末に持っていくかがあらかじめ決まっていて、その答えが子どもたちの口から出るように誘導するような授業をしていました。

    だから子どもたちは字面を追います
    答え探しをします
    自分が正しいと思う答えではなく、
    先生が正解と言う答えを探します

    今思うと、こういう授業が元凶では?と思います。反省。
    これからアクティブラーニングが主流になって、「子どもたちが自分で持った疑問や課題を扱う授業」、「正解ではなく納得解を追及する国語の授業」が増えるのを期待します。


注目のコメント

  • とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

    仕事でも同じですね。

    キレが無い人は、ただ単に目の前の言われた仕事をこなすだけの作業者になっています。
    キレる人は、その仕事の意味やその仕事からもたらされる楽しさを見出し、考えて最も効果的に仕事を進めていきます。

    自分の頭で考えることは、国語や勉強だけに留まらず、多くの場面で人との違いを生み出します。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    うちの息子(4歳になりました)との会話
    電車図鑑を見ながら
    息子「これは?」
    私「チンチン電車だね」
    息子「お尻電車はどれ?」

    うちの息子は私と違い、国語力あるかも(超親バカ)


  • 中東 出羽守 エネルギー関連

    Taro 「Is this a pen?」
    Mike「No, that is an apple.」

    という例文を全く違和感なく読んでいた中学生時代。


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