• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日経平均は反落、中国株安など重し 底堅さもみせる

27
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-0.68%、TOPIX-0.76%、マザーズ-2.04%、REIT+0.46%。
    13時を底に少し戻したが、全体としては弱い一日。業種別にはプラスは5業種のみで、プラスや相対優位の業種もディフェンシブなものが多い。個別では、海運が川崎汽船+3.25%、商船三井+1.99%と強め、一方で素材系が三井金属-5.75%、古河電工-5.45%、東海カーボン-5.29%などと弱い。


  • 金融サービス

    日経平均株価、TOPIXともに2営業日ぶり反落。東証1部騰落銘柄数は値上がり422/値下がり1,618と売り優勢。業種別では上昇5業種/下落28業種。海運業、電気・ガス業、水産・農林業、鉱業、陸運業のみ高く、パルプ・紙、ガラス土石製品、金属製品、その他製品、鉄鋼がとくに安い。東証1部売買高は12.4億株。東証1部売買代金は2.0兆円と15営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は朝方の111.2円付近でのもみ合いから午前半ばまで円が売られ、10:35に111.42円。その後は円が買い戻され、以降は午後にかけて111.2-111.3円の小幅なレンジでもみ合い。

    日経平均は寄り付き22,368.12円、前日比+12.04円。前場寄り直後に日中高値22,380.28円(9:03)。その後は後場中頃にかけて途中もみ合いつつも下落、マイナス圏となり、さらに下げ幅を拡大。とくに後場寄り、後場中頃の下げがきつく、日中安値22,110.29円(13:11)。以降は後場大引けにかけて下げ幅を縮小。終値は22,204.22円、前日比-151.86円。


  • こういうのは「底堅さ」とは言わないのよ。下げ相場というのは一直線で下げるわけではないのだから。中途半端な戻りは、次の下げへの準備・充電に過ぎない。
    逆に思いっきり下げて引けてくれた方がリバウンドからの底入れを期待できるというもの。
    まあ、長年相場見てれば感覚的にわかる範囲の話だろうけど。

    感覚に頼らなくても、視覚でも、今日の一目均衡表の日足で見ると転換線、基準線、雲、遅行線の何ひとつプラス材料がない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか