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ほうじ茶ブーム生んだマーケッター 秘訣は「お茶との恋愛」!?

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  • どこかのお茶屋さんでほうじ茶アイスを食べて以来、選べるのであればほうじ茶を飲んでいます。


注目のコメント

  • 記事を書いた記者です。
    飲料だけでなくアイスやスイーツまで広がるほうじ茶ブーム。
    仕掛けたのはポッカのマーケッター。執念ともいえる「お茶愛」で、石川の茶葉メーカーの昔気質な社長を口説き、それまで地元の名産品という扱いだった「加賀棒ほうじ茶」を全国的ヒット商品にまで作りこみました。

    マーケッターの方の話を聞いていて、私は原料の供給をメーカーにお願いする話というより、つい「彼女の家を訪れてその父親に『お義父さん、娘さんを僕にください!』と必死に土下座している彼氏」の絵柄が浮かんでしまいました。

    モノ作りって突き詰めると、ある意味損得勘定ですらない「愛」に行き着くんだな、と学ばせていただきました。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    スタバでも5月から7月限定で、加賀棒ほうじ茶フラペチーノを売っていましたね。また、エキュート品川でも加賀棒茶の専門コーナーがあるなど盛り上がりを感じます。ポッカサッポロのこの商品も見かけたら買いますが美味しいと思います。
    個人的には、仙台のお茶の井ヶ田という古いお茶屋さんの孫ということもあり、日々、茶葉でお茶を飲んでいますが、ほうじ茶はそこの「くきほうじ茶」一択。棒茶とくきほうじ茶が同じものだと知ったのは実は最近です。葉からでる苦味/えぐみが無く、香ばしくすっきりしていて誰に出しても喜ばれます。ということで、美味しいので是非飲んでください、という宣伝をしておきます
    https://www.kikusuian.com/SHOP/3030100.html


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ほうじ茶が好きなので、最近こうやって増えているのは嬉しい。その裏側に、惚れ込んで恋をして、美味しくしていったストーリーがあったとは。
    熱量をもって開発された商品は、こだわりがあって好き!


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