ニーチェで読み解く「偽アカウント問題」
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注目のコメント
ニーチェの言う「神は死んだ」は、カトリックが、二ケア信条で事実を捻じ曲げ、人に原罪を負わすことを躍動してきたことの話しなのでは。むしろ、紀元前400年のギリシャ時代、プラトンに戻って考えると、人間ってもっと自由に生きればいいのにということをニーチェは言いたかったのでは。フォロワーは死んだとかけあわせるために、持ち出す例としては、うーーん、ちょっと強引すぎるのでは。
「神は死んだ」と言ったのはニーチェだが「俺の祖母は死んだ」と表現したくなるような出来事が起こった。
俺の祖母が死んだのだ。10年前に。
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これと同じくらいこの記事の内容とニーチェ関係ないよな。俺はニーチェ結構一生懸命読んでるからちょっと怒ってる。ニーチェに謝ってほしい。あとせっかくだから俺の祖母にも謝れ。俺が。全ての虚構は共通認識と相互信頼で成り立っているものですから、その虚構に属する神やゴーストフォロワーさんが死ぬことはおおよそ等しいことかと。そんな私は、物事や事象が実存しているのかいないのか、価値があるのかないのか、の境界(真偽)を見分ける審美眼を身に付けたいと願うばかりです。