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トルコショック 新興国からマネー流出

日本経済新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    年初来からの各国通貨の対ドルでの下落率がまとまっているのでPick。トルコ・アルゼンチンがやはり抜けている。
    あとはドル高が全般に進んでいる(例えば対ユーロだと年初来+4%)ので、それを調整したくらいが正味の各国の通貨安分。


  • 個人事業主

    8/13、南アフリカランドはオープン7時時点では7.7277円、3時間後の10時に一時7.0618円まで下落しました。
    これは2016年9月13日以来の安値だそうです。
    対ドルベースでは2016年6月24日とブリグジットショックの翌日以来の安値まで落ちたようです。

    新興国あるあるでストップがストップを呼びここまで下落したと見られます。
    というのも同日21時には7.7161円まで値を戻しています。

    先週と比べれば、一旦市場は落ち着きを取り戻していますね。(エルドアンの一言でまたガクッと下がりそうですが)


  • 第二次大戦後、東西冷戦が始まりました。
    旧ソ連の西進の歯止めの位置が西ドイツ、南進部分がトルコです。
    そして中東でイスラエル対アラブの戦争が起きると、トルコは中東での西側の北方面の拠点になりました。
    ですから当初からNATO軍参加国であり、英米の基地もあります。
    そういった意味では、朝鮮戦争によって中共の脅威を知った米国が日米安保を強化し日本に基地を置いていることは同じような立場にあると言えます。
    ですから今のトルコのエルドアン がやろうとしているロシア製ミサイルの購入は、日本がチャイナにすり寄って、チャイナ製の無人偵察機を購入したり、通信網をチャイナ製に変えようとするのと同じでよ。
    アメリカ人宣教師1人の引き渡しを拒否して経済制裁を強化されるなんて、全くのヘタを打ってるだけですよね。
    損か得か、答えは簡単なのに。
    メキシコの今度の大統領ロベスオブラドールを見てください、大統領選では勇ましいことを言ってましたが、NAFTA交渉は八月中にうまくまとまると当選後すぐに言ってます。
    国の基盤は経済ですよ、「お金がないのは、首がないのと同じ」格言にある通りです。
    そう考えると北朝鮮の金正恩の立ち回り方は見事ですね。
    デフですが、外交ダンスのステップワークは一流の踊り手ですよ。


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