子どもたちの"学びの生産性"を高めることが、先生たちの働き方改革につながる
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「教室に集まる必要はない」というなら、なぜ東京に住みたがる人が増え続けるのだろうか。人があつまることに価値があるからかと。
「どこでもいつでも学ぶことができる」という意見はとても共感。子どもたちの「学びの生産性」、先生たちの「教えることの生産性」。
”生産性”という言葉は、ときに誤解を生むこともありますが、子どもたちが自発的に学ぶことができる状態を、先生たちや保護者でつくっていけると、よりワクワクしながら学べるのだろうと思います。
(以下、記事より抜粋。)
> 自分で見つけた課題の解決策を、自分で見いだしていく。自分が学びたいテーマを、学びたいときにワクワクしながら学んでいく。これがいちばん「学びの生産性」が高い状態です。
> 子どもの「学びの生産性」が高いということは、先生にとっては「より価値の高い内容を、より短い時間で学ばせた」ということ。先生にとっての「教えることの生産性」が高いわけです。