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ドローン配送、8月中にも解禁 離島や山間部に限定

朝日新聞デジタル
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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    今年3月に目視外飛行を可能にするニュースがありました.
    https://newspicks.com/news/2921593
    「8月中にも解禁」という意味が分かりません.8月に特に何かあるわけでもないのですが...
    ドローンの飛行には操縦者と場合によっては補助者の監視の徹底が求められています.補助者という人が担ってきた以下の役割を機械に置き換えることができるのであれば,操縦者等に教育訓練を行ったうえで,目視外飛行はOKということです.
    ①第三者の立入管理
    ②有人機等の監視
    ③自機の監視
    ④自機周辺の気象状況の監視
    要件はあくまで要件で,これを技術でどのように満たすかはこれからです.研究レベルでは達成していることですが,標準化も含めたビジネスとしてのプラットフォーム作りが始まるでしょう.
    正確に言うと,3月以前にも申請をし許可されれば目視外飛行は可能でした.それをはっきりと明文化し,新たな要件を追加したと言った方が正しいと思います.
    「離島や山間部」とありますが,レベル分けしています.
    レベル1 目視内での操縦飛行
    レベル2 目視内飛行(操縦なし)
    レベル3 無人地帯での目視外飛行(補助者の配置なし)
    レベル4 有人地帯(第三者上空)での目視外飛行(補助者の配置なし)
    今回のニュースはレベル3まで進めましょうということです.ここで十分な実証を経て,2020年代にはレベル4で,都市の人の上を自律飛行するドローンが飛び交うようになることを目指します.
    ちなみに,記事にある「ドローンポート」は国交省の補助を受け,東大と企業が共同開発を行っているシステムです.
    https://www.blue-i.co.jp/service/logistic/dps/


  • ディレクター

    人がいない山間部などに限られますが、いよいよドローン配送がスタートする見込みです。都市部での目視外飛行にはまだ時間がかかると思いますが、大きな一歩。


  • オイシックス・ラ・大地株式会社 経営企画本部 経営企画部

    そのうちデータで行く先だけ入力したら、届けたい先に荷物が届く世の中になるんでしょうね。カラスやハトの代わりにドローン飛びまくってたら、彼らもびっくりするだろうな…


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