宇多田ヒカルは本気だ チケット「転売ヤー」許さず

コメント

選択しているユーザー

• 日下部 大次郎

  株式会社Tマーケティング 代表取締役社長

  ・2018年08月12日

  転売される程人気がある講演では、記事のような対策はごもっとも。ただ空席があるイベントをいかに埋めるかは、面倒な手間をどれだけ減らせるかが勝負だったりする。

注目のコメント

• 酒井 聡

  ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

  ・2018年08月12日

  ねぶた祭の駐車場の件では「需給バランスの問題だから問題ない」という意見が大半なのに、こっちはこっちで賛成という人が多いのは不思議な話。
  https://newspicks.com/news/3239028/
  
  音楽はプラトニックだと感じるからなのか、アーティストのことを慮ってか、自分ごととして捉えやすいからか。おそらくラストのやつが一番大きいのでしょうが…。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2018年08月12日

  宇多田ヒカルの取り組みも、その取り組みのメリット・デメリットも両面紹介されていて、勉強になるとても良い記事。
  個人的には影響力があるトップアーティストがこういった取り組みをやることの意義は大きいと思う。記事が指摘するデメリットはありつつ、現在のデメリットもあるわけで、現在のデメリットをつぶした後で、転売を制限する取り組みの中から改善すべきを改善していくというのが現実論だと思う。
  
  転売については、高額転売が見えにくかったり、それによる利益が誰のものとなっているのかが論点なのだと思う。
  絶対行きたい人が追加のお金を払うことで行けることというのが、アーティストや興行者に還元され、かつその追加の金額が度を超えたものでなくなるというのがポイントなのかと思う。
  
  ちなみに下記の空港での認証ゲートはパナだが、こちらはNECの技術を活用とのこと。
  https://newspicks.com/news/3240487
• 金谷 元気

  akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

  ・2018年08月12日

  ももクロは2014年よりテイパーズの顔認証を行なっています。私もモノノフとして既に10回以上のライブで顔認証をしているわけですが、日産スタジアムや東京ドームなどの規模でも混雑なくスムーズに入場できています。
  
  ただ、ももクロのライブにおいては同伴者の顔認証はないです。誰かと一緒に行って共感したいのでとりあえず2枚で申し込み、チケットが取れてから一緒に行く人を探すのですが、取れるかわからないチケットを買うために先立って誰かを誘い顔写真を登録してもらうというのはUXが良くないですね。