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北朝鮮が拘束の日本人男性、旅行会社のツアーで入国か

朝日新聞デジタル
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  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    別の報道筋によると、欧州の旅行会社が企画したツアーに参加した中年の男性とのこと。
    →中年って、なんとアバウトな…

    日本は基本的に米国を向いている国なので北朝鮮は国際社会から孤立した国と認識していますが、世界的に見ると、北朝鮮と国交がない国の方がマイナリティです。
    カナダは21世紀に入ってから国交を樹立していますし、イギリスを筆頭にいくつかの欧州大国には北朝鮮大使館が置かれています。
    欧州で北朝鮮に対して米国的な対峙をしているのは、フランス、エストニアぐらいとのことです。

    特に北欧の人には北朝鮮旅行は人気だそうですので、欧州の旅行会社は、中国ラインとは別に北朝鮮は観光誘致をしているのかもしれません。

    数年前のニューズウィーク日本版に載っていましたが、北朝鮮は外貨獲得の為に観光誘致には積極的だそうです。
    実際に旅行した日本人の旅行ブログなどを読むと、ユーロが一番レートが良いと皆さん書いていますので、事実かと思います。
    当然ですが、北朝鮮ではvisaやマスターカードなどは使えません。

    南浦に行くツアーは珍しいと思います。
    →中国旅行会社がアレンジしているツアーは平壌、開城、板門店北朝鮮側というパターンが多いです。あとはせいぜい白頭山くらいかと。
    →日本人の旅行ブログがたくさんあります。

    朝鮮半島の歴史的背景から、実は韓国よりも北朝鮮に史跡や観光スポットが多く存在します。
    南浦も含めて海外沿いには古くから栄えた都市が多いです。
    高句麗、高麗、李氏朝鮮と、古くから中原と呼ばれた今の中国との交易が盛んでした。

    と、一時期韓国歴史ドラマにハマって読みまくった知識がこんなところで生かされるとは思いもしませんでした。

    いずれにせよ、国交のない日本としては、どこの国に仲介を頼むのか思案どころかと思います。
    中国旅行会社がアレンジするツアーは自己責任のようですが、欧州の旅行会社が企画したツアーで、一定の責任を負っていてくれていれば、そこが突破口になることを期待したいです。

    でも、ご家族の方には酷ですが、行った本人の軽率さは否定出来ないと思います。

    追記: 北朝鮮では来月の国家行事の準備の為、中国人団体客の受け入れを突然停止したそうです。外国人用の高級ホテルのメンテナンスの為だそうです…


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    Advantage Partners, Inc Partner

    入った本人は自己責任だが、それは国家が放置するという意味ではなく、国家は救出に力を尽くし、最終的な結果はどうなろうとも本人の責、という事だろう。


  • シニアコンサルタント

    昨日の拘束からこれだけ時間が経っても、まだ詳細の経緯が判明していない、とのこと。北朝鮮における情報収集の難しさを改めて感じる。

    以前南スーダンの橋で写真を撮っていて、尋問を受けたのを思い出した。こうした国では、軍に関連する施設に限らず、写真撮影も自由にできない(スパイ容疑だと言われて、いちゃもんをつけられる)。今回の海軍造船所でも同じようなことが起きた可能性はあるなと想像する。


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