このなかでも『若い読者のための経済学史』は非常に優れている。中高年こそ目からウロコであろう。経済学・経営学の用語をじつに巧みに提示してくれる。これを推した八重洲ブックセンターの川原さんは慧眼の持ち主だ。
1人が共感できると言っています
そろそろ、自分で選ぶ眼力付けましょう。 この手の記事でいい本に出逢った経験ほとんど無いよ〜 それよりも本屋で手に取る。友人が絶賛している方が ずっといいなぁ〜と思う
武器になる哲学は読んだ
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