生産性の高い会社の会議資料は、「13文字以内」の「箇条書き」が原則 - 最高品質の会議術
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注目のコメント
大学院時代に徹底的にトレーニングされたことがコレです。
とにかく字は書くな!
読み手に考えさせるな!スッと頭に入ってくるにはどうしたら良いか考えろ!
グラフとイラストを工夫して、説得力のあるグラフやイラストのみをスライドのページには乗せろ!
技術者、理系なんだからグラフでデータを示して勝負しろ!
学んだ学問よりも、何倍も現在役に立っています。日本語、英語、タイ語をルー大柴のように織り交ぜて会議することが多いんだけど、プレゼンされる内容のわかりにくさにイライラしないよう平静を装うのが疲れる。
まず結論から。言いたいことじゃなく、聞きたいことに答えてくれということを言い続け随分良くはなったけど、13文字以内の箇条書きは有効かも。改めて部内でやってみよう。
それにしてもこの筆者はソフトバンクのノウハウをねぶるねぶる。随分前に本買いましたよ。まだ読んでないけど。