【求人掲載】強い組織で最高のサービスを。「謎の情熱」を湧き上がらせるものとは
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いまの一休の組織、人、想いのすべてを生々しくインタビューして頂きました。
振り返れば、今まで「ユーザーが喜び続ける最高に良いサービスを作る」ことだけに集中してきて、あまりメディアに想いを語ることがなかった気がします。
一休はサービスの印象はあるけど、どんな経営陣なのか、どんな人が働いているのかイメージがわかない、と言われることが多くありました。
それはとても悔しい。
失敗は挑戦した人しか得れない。挑戦を恐れないで突き進める人、今回の記事を通して、一人でも多くの人に届くことを願っています。
自分自身「謎の情熱」を注ぎ続けて気づけば12年。
エラーを恐れずにトライをし続けるカルチャーに何度も救われて今があります。
いまの一休は、事業は成長し続け、課題も山積みです。でもだから最高に面白い!
共に走ってくれる方、お待ちしています。インタビューしていただきました。
あの日、植村と飲みに行かなければ一休に帰ってくることはなかったと思います。
一休は今年20周年。
世間からはもうすっかり老舗企業なイメージがあると思いますが
実の中身はまだまだ成長中のメガベンチャーです。
「どうやったらユーザーに喜んでいただけるか」を
必死になって考え、走り続ける。
そしてどんどん“失敗”をし、チャレンジし続ける!
「魂を磨く仕事」を一緒にしたい方、お待ちしております。
個人的には、もう少し“成功”もできるように頑張ります。笑シリーズ3回目は一休の20代社員のお二人と、CHROの植村弘子氏。
年齢関係なく、結果主義で、やりがいを感じながらアグレッシブに働ける職場だということが3人の関係性からも伝わってきました。
今回、井上さんがおっしゃってた言葉で印象的だったのが、
「経営陣が、デカい背中を見せつけてくるんです(笑)」。
逃げ切り世代と揶揄されるような経営陣の背中ではなく、立場に甘えることなく全力で走っている経営陣の背中。
どうせならデカい背中を追いたい!と思わせる、心がギュッとなる感じ…!
「存在が福利厚生」と言われるのは榊社長だけではなく、経営陣皆さんなのかもしれません。
さて、一休さんとNewsPicksは、20代のNewsPicks読者に向けてCEO榊淳氏が「一休時価総額100億→1000億に何をした?」を語る実践型ワークショップイベント(無料)を9月20日(木)に開催します。
イベントの詳細、ご応募についてはこちらの記事をご覧ください。
https://newspicks.com/news/3265785