「1カ月の夏休み」は夢? 日本人の“有給の取り方”がズレている、歴史的背景
ITmedia ビジネスオンライン
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長時間働いて成果が出てるならまだしも、先進主要国の中で1人当たりGDPでかろうじてイタリアのみ上回る最下位レベルで、勤労時間当たりの付加価値ならぶっちぎりのビリ。今、家族でオーストラリアのサンシャインコーストに来ているけど、周り平日でも15時位からワインを皆夫婦で楽しんでいて、この国の1人当たりGDPの7掛けしか日本が生み出していないとか、1億総我慢大会しているとかしか思えない
会社に貢献している有能な人間が、リフレッシュで長期休暇を取るのは大賛成。
ところが会社に貢献していない無能な人間が、「権利」を主張して長期休暇を取るのが昨今の日本。
企業は働きに応じて休暇日数を変えればいい。来年度は勤続5年なので、サバティカルと有給合わせて8月に1カ月のイタリア滞在を目論んでおりますよ。頑張って有給溜めよう!
休暇取るとお金使うから、また稼ぐ意欲も湧くし、産業も潤うしいいことだらけですね。(海外に行っちゃうと内需拡大には寄与しないけど、世界経済のためにはヨシですよね!)