社長が本気でコミットすると「働き方改革」が失敗する理由 「働き方改革」のセオリーにありがちな落とし穴の「傾向と対策」
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働き方を社長がしても駄目な理由。
それは、日本の税制体系含めて、全てインセンティブが無くなるからやれない。
解雇規制緩和があれば、自由になれるけど。社長だけじゃ無理でしょう。
無駄な健診が義務と言われて、やる意味ない!なんて言う社長もいるか?
全ては社会主義国化してるから、一人の努力じゃ無理。大企業ほど無理。
ただ、それだけの事。
注目のコメント
日本で働き方改革が進まない原因は、企業が社員に対して組織に適応することを求めているから、という単純な理由です。
人間一人一人個性が違うのに、会社の枠にはめようとして四苦八苦しています。
英語に、a square peg in a round hole (四角い棒を丸い穴にはめる)という言い回しがありますが、効率が良い訳がない。
本家アメリカでは撤退が相次いでいる、コンピテンシー評価が最たるもので、社員の大事な個性を無視して型にはめるという、VUCAの時代にはフィットしない評価制度です。
個人の個性と能力を引き出すシステムを考案し、導入定着させた企業のみが、ホンモノの改革を成し遂げる時代になるでしょう。皆さんそうだと思いますが(笑)合コンとか初デートの時の仕事の効率って凄まじいものがあるんです。
つまり余暇が楽しくないのが問題ではないのでしょうか?
北風と太陽の”太陽”が求められてるのでしょうかね?
例えば、平日のお食事会代を経費で落としてあげるとか笑
あと、カンニングOKというところで、社内のイントラでヤフー知恵袋的な仕組みがあればいいのではと思いました。
『私こういうことで困ってます、これまで解決した人いますか?』とか『こんな会社の人脈が欲しいです』など社内で助け合って、それこそそのベストアンサーの社員のボーナスに反映するなど