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日本のJ-REITは第三者である資産運用会社が不動産の取得・売買などを一任されて行う所謂外部運用の形態を採っているため、こういった事業のM&Aだけでなく開発行為なども認められておらず、外部成長のために取れる選択肢は主に不動産取得に限定されています。
米国は30年ほど前に外部運用型から内部運用型へと移行させる制度変更があったため、今回のようなREITによる事業買収が可能となったという背景です。

我々が現在立ち上げている集団投資スキーム×クラウドファンディングをベースとしたパブリックなREIT市場においては、こういった内部運用型のアプローチをとることも可能なため(導管性の確保などの税務上の難しさもあったりしますが・・・)、J-REIT市場の補完的な役割をしっかり担っていければと思っています。
気になる買収。GEが売却するのは現物資産で不動産要素もあるとはいえ、厳密には「不動産」ではないと思う。だから「エネルギー融資事業」。
Starwoodの10K見ると、投資先を多角化しながらも、現在でもREIT資格を保有している。米国のREIT規制について細かく知らないのだが、厳密に不動産でなくても税メリットを受けられるのだろうか。

下記が買収の説明スライド。
ポートフォリオとしては天然ガス56%、再エネ28%、ミッド・ダウンストリーム11%。また地域としては米国75%、メキシコ11%。記事にもあるように変動金利が大部分で97%。
買収によってStarwoodのポートフォリオの14%がエネルギー向けとなる。
買収にかかる資金では、MUFGが17億ドル+追加キャパシティのコミットメントをしている。
http://bit.ly/2vTWVYu

ほかに固定資産をCF源泉として税メリットを受けられる仕組みとしてはMLPというものがある。ただ法律で対応している資産が限定されている。エネルギー領域が多い印象。
https://newspicks.com/news/323407
GEのシンガポール拠点には何人か日本人の知り合いいるけど、まだまだ典型的なコングロマリットディスカウントに陥っていて、こうした切り売りが続くよう。うまくいっている部署の人は、早くどこかに買ってもらった方がキャリアアップのチャンスも増えるだろうし。
REIT会社に買われるような投資事業はGEの多角化経営の象徴ですね。
ゼネラル・エレクトリック(英語: General Electric Company、略称: GE)は、アメリカ合衆国を主な拠点とし電気事業をルーツとする多国籍コングロマリット企業である。世界最大のアメリカ合衆国の総合電機メーカー。 ウィキペディア
時価総額
10.7 兆円

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