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1兆ドル企業になったアップルと、見えてきた「終わりの始まり」

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  • ITサービスプロバイダー プロジェクトマネージャー

    確かにそうなのかもしれない。
    でも、敢えてこういう記事を書く人の目的ってなんなんだろうと感じてしまう。


  • 東京洪誠病院 画像診断専門医

    ハードウエアは確かに停滞しているように見えます。

    でも、ソフトウエアは、まだまだでしょう。OSの人工知能機能の向上が必要だと思います。現状のsiri程度では、あまり役にたちません。

    あれだけ社員がいっぱいいて、なんの研究してるんですかね。動画配信なんて誰も希望してないと思いますけど。

    今後必要なのは、VR(Virtual reality)と人工知能。
    ロボットは面白いと思いますけど、専業にまかせておいたほうが良いかもしれません。ただし、AIと絡めて、なにかおもしろいロボットが作れるかもしれません。

    スティーブジョッブスは、無能な社員を簡単に首にしました。それができないと、今後はあぶないかもしれません。社長業の本には、無能な社員を雇うことほど、会社にとって危険なことはないとされています。


  • 慶應義塾大学 環境情報学部

    この記事はAppleにおけるハードウェア面にしかフォーカスを当てていないように感じる。マイクロソフトはハード面からOneDriveなどのソフト面に中心産業を変化させ、収益を上げ続けている。そこでAppleの生み出したソフト面を考えてみると「AirDrop」が真っ先に浮かんだ。データ通信を介せず、瞬時に動画や写真、ファイルを他機種に移動させられるこのシステムは、素晴らしいイノベーションではないか。視点を変えれば、実績の根拠などすぐに見つかる。


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