1兆ドル企業になったアップルと、見えてきた「終わりの始まり」
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注目のコメント
ハードウエアは確かに停滞しているように見えます。
でも、ソフトウエアは、まだまだでしょう。OSの人工知能機能の向上が必要だと思います。現状のsiri程度では、あまり役にたちません。
あれだけ社員がいっぱいいて、なんの研究してるんですかね。動画配信なんて誰も希望してないと思いますけど。
今後必要なのは、VR(Virtual reality)と人工知能。
ロボットは面白いと思いますけど、専業にまかせておいたほうが良いかもしれません。ただし、AIと絡めて、なにかおもしろいロボットが作れるかもしれません。
スティーブジョッブスは、無能な社員を簡単に首にしました。それができないと、今後はあぶないかもしれません。社長業の本には、無能な社員を雇うことほど、会社にとって危険なことはないとされています。この記事はAppleにおけるハードウェア面にしかフォーカスを当てていないように感じる。マイクロソフトはハード面からOneDriveなどのソフト面に中心産業を変化させ、収益を上げ続けている。そこでAppleの生み出したソフト面を考えてみると「AirDrop」が真っ先に浮かんだ。データ通信を介せず、瞬時に動画や写真、ファイルを他機種に移動させられるこのシステムは、素晴らしいイノベーションではないか。視点を変えれば、実績の根拠などすぐに見つかる。