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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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この話を海外の友達と話した時に「そもそも日本ってあんなに狭いのに都道府県の区切りなんであんなに細かいの?」と言われて「あぁなるほどなぁ。大陸から見ると日本の地理的な距離なんて割と誤差なのか」と思ったのを思い出しました
首都圏の周辺地域から東京に人口が移動しているのは、東京都内で住居が確保しやすくなったからでしょう。

とりわけ都心部での容積率の緩和が大きいと思います。

バブル期などは、神奈川、埼玉、千葉のような周辺地域にしか住まいを持てませんでした。
片道2時間通勤が当たり前の時代でした。

人口が都心回帰しても子育ては厳しい。
抜本的な対策が必要と言われて久しいのですが…。
地方は地方で、そのエリアでの一部に集中しますよね。どこを商売の基点にするか?移転含めての話はここ数年当たり前のように出てきてます。
韓国のソウル一極集中を彷彿させますね。
地方、特に観光都市は、スマートシティを戦略的に進めることにより、数よりも質の高い住環境を実現出来る可能性はあると思うのですが、どうでしょうか?
テクノロジーの進歩がもたらしている影響のなかでも深刻なのが、「地方の仕事がどんどん少なくなっている」問題だと感じています。

どんなに定住促進や少子化対策を頑張ってみても、仕事がなければ暮らしていくことはできません。
「本当は地元で就職したいけど、稼げる and/or エキサイティングな仕事に就くには東京に出るしかなかった」という学生さんの声をたくさん聞いてきました。

それぞれの地域で、AI時代に適応した新たな仕事を創る努力が必要ですが、一方で東京の企業も、テクノロジーを活用して価値の高い仕事ができる地方の拠点を増やしていかないと、今後は優秀な人材の確保が難しくなってくると思います。
東京では道民遭遇率が結構高い。大阪と比較しても5倍以上は遭遇します。それも札幌・道央圏出身がかなり多い。統計探しても中々見つけられないが、おそらく道内の人口動態は東京のそれ以上に札幌に偏ってるはず。
重いので後で見る
あと10年もすると財政が破綻して地方のインフラを維持する事は出来なくなる

その時に備えて「多極集中」をデザインするべき