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具体的な進展なくトヨタと提携解消…いすゞの戦略どうなる

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    渡辺前社長案件としてまだ生き残っていた希少ケースだが、いすゞ株に関しては「塩漬け」が両社のコンセンサスがあたっと思われ、このタイミングでの解消はサプライズが本音のところ。いすゞに新展開が生まれているか、トヨタの考えが変わったかのどちらかだろう。(おそらく後者ではないか。)
    資本提携するならそれにともなった結果をもたらさないとダメだ。ディーゼル以外でもいすゞには様々なチャンスはあったと思う。生かし切れなかったのは残念。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    ジェイ・バスの協業もあり、トヨタが持ち株を手放すのは少々ビックリしました。発表はまさにトヨタの第1四半期決算説明会の直後である3日15時過ぎでした。
    さらに説明会の2日前になって、当初、説明会に出席予定だった小林副社長が説明会に出ないとの通知がありました。
    記者の間では「何かあるのかな?」とウワサになっていました。いすゞの持ち株を手放す件が欠席の理由だったとは思いませんが、トヨタは章男社長と6人の副社長、つまり「7人のサムライ」がスピード感を持って自社の改革に取り組んでいるのが分かります。
    本件もいすゞ経営陣と十分に協議した上でのアクションでしょう。資本提携関係はいったん終わるが、良い関係は続けていく。
    プライドの高いいすゞにとってもトヨタとの対等な関係に戻り、相互にウインウインになる判断をあらゆる分野でやっていくには、現段階ではベストな選択肢だったに違いありません。
    まだまだアライアンスの当面の完成形構築には時間があるということだと思います。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

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