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今回は「名刺」を切り口に、”人との出会いをどう活かして、仕事や人生を切り拓いていくか”というテーマでしたが、話は多岐に渡って、最終的には“(組織に所属しても)いかに指名される個人になるか”、 “ビジョンと信頼をどのように築くか”など、「新しい働き方」についての話が伺えました。(それにしても逸話のオンパレード……!)勤め人側の話、経営者側の話もそれぞれ入っているので、多くの方に読んでいただきたいです。
個人的に刺さった部分は、佐渡島さんが「コンテンツのビジネスだと、自分の価値観というものがすごく重要になってくる。その中で言えば、自分の普段の生き方と仕事を切り離さないっていうのは、すごく重要なこと」と仰っていたこと。先月(株)スマイルズの遠山正道さんにインタビューした時も同じことを仰っていました。
コンテンツ業界に限らず、これからは“自分の生き方と仕事を切り離さない”ことが「新しい働き方」の軸になっていくと感じたし、それによって「指名される個人」が築かれていくということ。
それには「DOの肩書(仕事の肩書)×BEの肩書(人としての在り方)」を言語化できることが、大切な“目には見えない名刺”になるのだと思いました。目に見える紙の名刺、見えない名刺の2枚をいつも持ち合わせられる人になろうと思いました。
組織経由だと愛ない人はたくさんいるので。
SNSでの発信量を増やして思ったのは、組織名刺を渡さなくても仕事の話ができるようになったこと。
20代の前半は組織名刺で繋がりを増やす→SNSで独自分野を確立→徐々に名刺を手放す・・・といった流れが理想かな。
と言うのは、独立しても知名度がない場合重要ですね。
業務請負の時も履歴書や職務経歴書など
個人の営みや歴史も参考にされる場合多いですから。
私の場合は法人格の代表の顔はありますが、
社会人としては、会社員の経歴の方が長いので
個人の履歴は、凡ゆる場所で公表してます。
本でいうと作家と編集者の関係があり、堀江さん言う通り
作家から指名で選ばれる編集者にならないと一人前で無い様に、
益々アーティストや歌手から指名されるプロデューサーに
ならないといけませんね。
私は、ロリータモデルとナースなんですが、名刺を持っていませんが、よく名刺を頂く機会はあります!
でも、大体、そのままにしてしまっています!
あとで見返す事が殆どありません。
でも、それでは意味がない訳で、
今は、SNS上でも繋がれる時代だから、、、
デジタル名刺が必要なんですね!