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旭化成の米セージ買収、決断の裏に東レの存在

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    買収の背景が伺えて興味深い。
    買収時のPickでもコメントしたが、Sage以外の内装部品メーカーから見ると、旭化成はこれまでは素材メーカーでありサプライヤーだったが、買収によって競合とみるようになったところもあるだろう。これが、素材と部品とか、部品と完成品、両方を一社でやるときの悩ましさ(Samsungの部品事業とスマホ事業とか)。
    https://newspicks.com/news/3182224


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    いい買収だとおもう。
    日本企業間の競合があり、東レの存在で旭化成が最終的に決断するなど、記事の理屈は変。確実に収益になるなら買収する、きわめて簡単ではないか。
    むかし、東芝はWHを買収する際、三菱重工との競合があったとか言われるが、東芝はそれでババを引き、最終的に倒産の渕に差し掛かったという。福島原発事故がなければ、結論はまったく違い、現在の東芝の社長は経団連の会長になっているかもしれない。
    日本企業同士の競合で最終的に一社が決断するというパターンの記事はあまりにも古臭い。


  • ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社 Founder and CEO

    償却もあるでしょうから、EBITDAマルチプルで10倍以下です。旭化成としては、良いディールだと思います。

    引用
    実際に7月19日の旭化成によるセージ買収の一報を聞いた東レ幹部は、先を越されたと悔しがったという。

     ただ、セージ自体は優良企業であり、採算度外視の事業救済策ではない。同社の業績の詳細は明らかにしていないが、営業利益が約80億円でのれん償却後でも約40億円の利益が残るとみられる。


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