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決算説明は社長ではなくVチューバーがします グリー

朝日新聞デジタル
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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    決算説明って、業績が悪い時は説明する経営者の曇った表情やうつむいた瞬間を撮影しようと、メディアが手ぐすねを引いてやって来ます。
    意地でも下を向かず、絶対に暗い表情を見せず、かと言ってヘラヘラしない程度の表情で前を見据えるという、全くもって生産性のない芸当を求められるわけですが、Vチューバーで説明するようになれば、そんなアホらしいことに意識を向ける必要がなく、内容に集中できるので、いいかもしれませんね。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    自分は反対。

    朝倉さんがコメントしている「IRの現場の現実」。一方で、投資家サイドとしてはその芸当含めて見て、判断をしている側面もある。
    説明会資料に書かれていることを一字一句「読経」するだけのものは、全く価値がないし、コミュニケーションに経営の意思も感じないという判断になる。そうすると、過去のトラックレコードと、施策の合理性だけで、よりドライに判断していく。

    何を言うかではなく誰がどうやって言うかは、とくに未来をどうしていくかという経営においてはその責任を負っている人がした方がいいと、自分は思っている。
    下記でも書いたことにつながるが、それが経営のアート的、エモーショナルな側面だと思う。そして人間は感情で動くから、そういうのがないと未来が作れないとも思っている。その未来を投資家に信じさせるコミュニケーションは、経営者の仕事でもある。
    https://newspicks.com/news/3193799


  • MOTION GALLERY代表 シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』 さいたま国際芸術祭2020キュレーター 映画プロデューサー

    Vチューバーが来てる! という流行の文脈を超えて、ポストヒューマンの時代の訪れを感じます。
    問い合わせチャットのサムネイルが人間だと罵詈雑言が来るけど、猫にすれば平和な世界が訪れるという話を思い出しましたが、この決算説明もまさにそういう話に通じるかも。酷い決算を出して指弾されても、Vチューバーが涙目になったら誰も追求できない笑

    一方で、もしポストヒューマンの時代が、その様な平和な世界だとすると、もう一つの人間の人間たらしめる負の感情は何処に向かうのかにも興味があります。


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