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グーグル、中国で「検閲版」検索エンジンの提供検討=情報サイト

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  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    折れてしまったのか。
    だったら当初、あんなに声を高くして中国から引き上げるべきではなかった。また今も原理原則を守るべきだ。
    グーグルメールはもっと個人的なものでそれも折れて、当局の検閲を自由にして、もう一度中国に入ってきたらどうか。


  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    中国でビジネスをするには、中国内のルールに合わせなければならない、それはその通りでしょう。
    しかしそれによって、その企業が持つポリシーが曲げられるとしたら、その企業が失うものも小さくない。

    中国が巨大な市場とビジネスチャンスを与えている段階では中国ルールは無視できない。しかし今少し風向きが変わりつつある。

    グーグルが中国版を開発して中国市場に参入する時期として、今は適当ではないと思う。今これをやると、グーグルブランドは大きく傷つく可能性が高いと思う。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    研究をやっているのは大なり小なり事実でしょうが、実現性は疑問です。

    共産党がブラックリストしているワードを排除したサーチエンジン、との事ですが、第一にそれは8年前に撤退した際にグーグルが世間に訴えた、中国の非民主的な検閲に反発する、という理念に正反対、どう説明するのか。

    第二に、ブラックリストは日々変わるし、はっきり言って共産党の裁量一つで運用しているので、ほんとうにそんなことをやるなら手下のようになってしまう。

    第三に、グレートファイヤーウォールは検閲(Censor)という名のもとに、ひとつには共産党支配目的、二つ目にネット経済圏の国内保護貿易の目的で運用されています。仮に前者につき「Evil」に魂を売って参入にこぎつけたところで、後者については大きくなり過ぎない程度に名綱を握られるだけだろう、というのが普通の見方だろうと思います。


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