百貨店も"買う"から"借りる"へ、三越伊勢丹がシェアリングサービス開始
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注目のコメント
シェアというより完全BtoCなレンタル事業な印象。
アイテムのレビューシステム機能や、将来的にCtoB、CtoCも視野に入れているのか、Airclosetのような個人のスタイリストも入れるのかどうかなど、もっと知りたいです!想定していたよりも高いですね。。加えて一週間くらいはレンタル期間を設けてもらったほうが使用ハードルは下がるのではないでしょうか。今回の三ヶ月で何を試したいのか、どういった結果なら継続するのかを見る上でも、まず(二泊三日が短いからやめたなどの理由を除外できるよう)サービスレベルの意識は重要だと思います。
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往復の配送料・クリーニング代などを含む中心価格帯は1万2,000円〜1万5,000円で、利用者は2泊3日でレンタルできる。アプリでは商品に付いたQRコードを読み取ることで、お気に入り登録やレンタル、チャットを通じたスタイリング相談などを行うことが可能。銀座三越で店頭販売を行っているアイテムも取り扱われている。シェアリングの取り組みとして好きですが、訪れるお客様とニーズを考えると、UXの作り方が少し違和感があります。
テクノロジーを使うことが目的になってしまってるのかな。
いくつかありますが、例えば実店舗の強みを活かしていくなら、チャット相談よりもリアルなコミュニケーションの方が求められるのではないかと思います。
一方で、百貨店がこの取り組みに踏み切るのは素晴らしいと思います。
シェアリング、広がって欲しい。