井筒屋は小さい頃から通った思い出があるので寂しさも感じつつ、今後は地域に根ざすだけではなく観光の目的地になるような場所の開発が必要なので、建物というハードと思い出、ブランドイメージといったソフトを活用しながらリモデルできる事業者に経営母体を変える方が地域全体としてよい、という事例も増えるのかなと。 単に朽ちるのではなく、ここから新しいスタートとなることを期待しています。
地元資本の百貨店が、維持できなくなってしまうのは寂しいですね。
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