【衝撃】サウジアラビアでハッカソン開催決定 / 参加者の旅費を国が全額負担という本気度が凄い！

コメント

注目のコメント

• 福嶋 剛

  フォトグラファー / メディアリサーチャー

  ・2018年07月31日

  この記事を書いた本人です。
  時間がタイトだったため、文章が洗練されていませんが、とにかく「ハッジとは何か」さえ知らない日本人チームへの援護射撃のつもりで書きました。
  
  実際、ハッジに参加するだけではなく運営に関わった者でなければ、どこをどうハックすれば良いのかがなかなか見えてこないと思います。
  ただハッジをハッカソンのテーマとしたのは非常に面白いですね。解決できる課題が山のようにある行事なので、思いもよらないアイデアが生まれるのではないでしょうか。
• 八子 知礼

  株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役

  ・2018年07月31日

  とんでもない規模のハッカソン‼️
  弊社も伊那市、人吉市、釧路市などで社会課題を一気に解決する手法として現地企業やコーディネータと共にこのアプローチを実施していますが、これほどまでの手厚いハッカソンはあまりにも羨ましく、その結果がどのように社会実装されるかに興味津々です。
  自治体は学ぶべきことがあるはずです。
• 安藤 俊介

  一般社団法人日本アンガーマネジメント協会　代表理事

  ・2018年07月31日

  すごい本気度が伝わってきます。石油だけに頼らない、新たな産業として力を入れていくということでしょうか。
  
  ”ハッカソン（英語: hackathon 、別名:hack day ,hackfest ,codefest ）とはソフトウェア開発分野のプログラマやグラフィックデザイナー、ユーザインタフェース設計者、プロジェクトマネージャらが集中的に作業をするソフトウェア関連プロジェクトのイベントである[1]。個人ごとに作業する場合、班ごとに作業する場合、全体で一つの目標に作業する場合などがある。時にはハードウェアコンポーネントを扱うこともある。ハッカソンは1日から一週間の期間で開催することがある。”