週休3日制を2ヶ月実験したニュージーランド企業、成功の要因は組織風土にあり（やつづかえり）

コメント

注目のコメント

• 田島 直貴

  とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

  ・2018年07月30日

  画一的な働き方ではなく、それぞれが一番能力を発揮できる働き方を模索して実現出来る世の中になって欲しいですね。
  
  部活動でも、昔の強豪校で全国大会からはしばらく遠退いていた学校で、土日・午前午後ずっと練習していた学校が、土日どちらかで午前中だけに変えたら再び全国大会に行けるようになったりした事例は聞いたことがあります。
  比較的自由度が高い部活動やサークル活動での成功事例を社会や企業にも横展開していっても、新たな発見があるかもしれませんね。
  
  ちなみに私もこの冬はスキーをするために毎週有給休暇を取ってました。
  そのために仕事にスピード感を持たせるために色々工夫したことは、夏の今でも自分にも組織にもためになっています。
• 小坂 周平

  株式会社ウィルオブ*ワーク Coordinator

  ・2018年07月30日

  働き方改革が進む日本にとってポジティブな記事。実施企業の組織風土や業界、クライアントの特性にも左右される試みであることは間違いありませんが…。ただ一つ言えることは、人間はある程度の時間的制約があると、「なんとか時間内に終わりにしよう！」「質はこのくらいで良いのでスピードを上げよう！」と確実にスピード感が上がる。結果的に、会社の生産性とクライアントとのエンゲージメントが保たれればよいのかな！？と思います♫
• Aoki Takashi

  意識低い系

  ・2018年07月31日

  週休２日だって所詮は人が決めた事なので、週休３日にしようって人が決めてしまえば変えられますよね。
  昔は週休２日なんて出来っこないって言ってたらしいですから。