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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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僕は相手のことが好きでも好きじゃなくても、奢りたいとか奢りたくないとかいう感情は沸かないので、何も考えず100%奢りますね。
女性は自分がお金を払いたくないという訳ではなく、払ってもらうことで愛されていると感じるのだそうですよ。
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夫に何で私と結婚しようと思ったのか?と聞くと
「50円まで割り勘だったから」との答えが。
おごる、おごられるの概念がなかった為にそうしてました。
(両親共働き、収入もどっちがどうとかなかった環境もあるかもですが)

しかし、おごられるつもりはなくとも、そうなる事も。
高校の時、別れた彼氏が教室に来て「請求書と書かれたメモ」を渡された事があります。そこには、○月○日唐揚げくんいくら、○月○日ファンタいくらのメモが。友達の前で恥ずかしく無言でお支払いしました。

それ以来50円たりとも割り勘の可愛げのない感に…
当たり前=要求水準=期待が高ければ高いほど相手はその自由を奪われて疲弊していきます。もしも相手が期待に応えたとしてもこちらの喜びや感謝は期待の分だけ小さくなり、もしも相手が期待に応えられない場合も期待の分だけ失望や怒りが大きくなりがちです。そのため期待は対人関係において最も後味の悪い選択肢の1つです。

これを数式で表すなら【幸福度=結果-期待値】となります。期待値=0%なら「生きてるだけで丸儲け」という喜びと感謝の絶えない毎日になるし、期待値=100%なら不平不満の絶えない毎日になるでしょう。何が正しいかとか楽だとかどうするべきだとかはすべて先入観なので極力無視し、後味に身を委ねていきたいものです。
浅野 だってさ、こっちはそのために化粧品買ったり服買ったりさ。
矢島 そうだよそのとおりだよ。

この部分は新鮮な情報として受け取りました。
ということは、元がたいしたことのいない女性ほど男性は多めに支払わないといけないということでうね。

我々の時代(1980年代)に男性がアッシー(男が車でお迎えにあがる)、メッシー(男食事をおごる)という言葉があったのは、当時の女性に活躍できる職場がなくて、男性がおごるのが普通と言う背景があったからです。今は男女での所得格差がなくなりつつあるので、経済原理的には可処分所得での案分がいいと思います。そして上記の女性ののご意見を入れるとしたら、女性の化粧代、服飾代を必要経費として認めてあげましょう。

そして、お互いに「自分がおごれる側」になれるように、切磋琢磨すれば日本経済に貢献すると思います。
> 石田 なんだろうな。1万円のお会計だったときに、変な話6対4でもいいよって思う。20代の頃は、8対2とか全おごりがいいなって思ってたんだけど…今は6対4でもいいよって。

> 佐藤 気概ってこと?

> 石田 そうそう。少しでも多く出そうって気概。

そうは言ってもダメなもんはダメなんですよね分かります。気概はあくまでも必要条件。
随分とPickされたもんですねwww
なんだかんだ言ってこれだけコメントが集まるというのは、このテーマが皆さんの心の中の何かに触れるからでしょ?
実際、6人の参加者のうち「男がおごるのが当然」派は2名で3割の少数派。これは定量調査しても同じです。「おごられたい女」は少数派なんです。
彼女たちも実生活では、「おごらない男」が多いからこういう不満を漏らすのであって、ここに定量調査では見えない実情が反映されているわけです。

たくさんのコメントありがとうございました。
びっくりするほど読みにくい。

読む気失せました。すいません。
なんというか、こういうのを見るたびに高校生の頃から付き合っている妻と結婚してよかったなと思う。。こういう駆け引きが求められる大人の恋愛、僕には無理だ。。
好きなようにして下さい。
僕の周りにはこんな馬鹿女いませんけどね。例外だと思います

>石田 おごれない男ってなんなの?
>矢島 別に借金しておごればいいじゃんって思う