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安倍1強になびく"ゾンビ議員"たちの最期 - 政治が停滞し、利益追求が横行する

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  • 月刊FACTA 発行人

    戦わずして「負け犬」となった岸田さんはオワ! 論ずるに値しません。
    結果、十中八九、安倍さんに「一騎打ち」を挑む石破さんは、国会議員票で大敗しても、「非安倍」の党員・党友票を集め、地方票では「五分の争い」になる可能性があります。そこへ「判官びいき」の竜巻が吹いたら、地方票で安倍さんを打ち負かすかもしれません!
    「驕るな安倍さん!」と、お灸をすえたい国民は少なくない。特に地方の有権者のホンネは「そろろそ代わってほしい!」ではないですか。
    自民党員・党友の「判官びいき」がどう出るか。安倍Vs石破一騎打ちの総裁選が、がぜん面白くなったと感じるのは僕だけでしょうか?


  • 自民党内部で安倍首相が支持されるのは、安倍首相が各派閥に気を配った人事を行うからで、各派閥は表立って安倍首相に反対を唱えられないだけだ。自民党から自由闊達さが失われたと言うが、安倍首相は官邸で政策を主導するが、総務会で全会一致の採決を行い、昔ながらの「自民党的」プロセスで政策を進めている。自民党は変容しているが、自民党のままでないか。
    米国のCNNや、FOX NEWSほどでないが、日本の報道機関も色眼鏡を通して安倍首相を見過ぎているのでないか。安倍首相が政治改革、行政改革、公務員制度改革の成果を利用し、政治主導を確立したことは事実だが、安倍首相は相変わらず「自民党的」なままだ。現実と乖離した議論は違和感しか感じない。


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