1年で130人を「早起き」に変えたコミュニティ、「朝渋」のこれから
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朝イベントは競合ないし、いいポジションですね。
セグメンテーションがうまく行った事例として興味あります。
けど、朝読書して、そのまま会社行って、夜は飲みも行っているし、家族も本気で大事にしているので、全部やれている、、(だから朝活が素晴らしいっていうのはちょっと違和感がありかなぁ、、笑)
注目のコメント
2年前、井上くんと一緒に立ち上げた「朝渋」がいよいよ「事業」に。
出会った当時、彼はTECH::CAMPを運営しているdivの社員で、「小さい頃から毎日朝5時起きで、夜型だった社長も最近朝型に変えたんですよ〜」とサラッと話しているのをみて、これはすごいダイヤの原石だ!と思い、すかさず「一緒に渋谷で朝活コミュニティやろうよ!名付けて朝渋。どうかな?」と提案。
彼はすかさず「やりましょう!」と言ってくれましたが、立ち上げ半年くらいは試行錯誤の連続で迷走ばかり。BOOK LAB TOKYOで僕わずか数人だけで「もくもく読書会」をしていたのも懐かしい。笑
ブレークスルーは、Forbes JAPAN副編集長の谷本有香さんをお招きして「著者と語る朝渋」をはじめたこと。
それから一気に朝渋の集客力が上がり、熱量も段違いに高まり、「朝活版ライザップ」として「朝渋NEXT」が昨年夏に立ち上がり、いまでは130名を超える一大コミュニティになりました。
それでも、変わらずに「朝渋」は井上くんにとって複業だったわけですが、ついに8/1から「朝渋」を本業にする働き方にシフトされるそう。
不安もたくさんある中、チャレンジを決断した井上くんを心から応援しています。1000円のモーニングもいいが5000円の飲み会を否定する必要は全くないと思う。自己肯定するのは勝手だが、早寝早起き以外をそもそも悪しき習慣と考える時点でかなり偏った見識のコミュニティなんだと思ってしまう。早寝早起きは良いことだと思うし、コミュニティ化するのも良いと思う、ただ記事だけ読んでると早寝早起き出来てる自分たち最高!と馴れ合ってる集団に見えてしまう。すみません、言葉が悪くて。多分同じように感じる人たちもいるかと。
実は人事ごった煮会も一緒に運営してくれている、井上くんこと、5時こーじ!朝渋もさとなおさんやオイラ大地の奥谷さん西井さんも登壇するなどご縁があり、今回の決断を応援したい!!頑張れ、5時こーじ!
「”ファンベース”は、ファンマーケティングやファンビジネスとは全く違う」 ~ 著者と語る朝渋読書会 佐藤 尚之さん ~
http://asa-shibu.tokyo/2018/02/13/naoyuki-sato/
「Amazonに学べ。世界最先端企業が進めるチャネルシフト戦略とは?」 ~ 著者と語る朝渋読書会 奥谷孝司さん・西井敏恭さん ~
http://asa-shibu.tokyo/2018/03/17/okutani-nishii/