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【宗像×梅澤】特許庁、デザイン経営への挑戦

NewsPicks編集部
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  • A.T.カーニー 日本法人会長 CIC Japan会長

    連載第5弾、「産業競争力とデザインを考える研究会」を主宰された特許庁・宗像長官と対談させて頂きました。

    宗像氏「革新的な技術を生み出しても、それが人々に受け入れられなければ、イノベーション、つまり社会における変革は起きません」

    「戦後の成功体験が続く中で、作り手のこだわりや思いを伝えてブランド価値を高め、利用者を深く洞察して開発戦略を立てるといったデザインが、ビジネスに必要不可欠な専門スキルだという認識が弱かったのではないか」


    研究会は、行政トップが「自分ごと」として真剣勝負で取り組んでくれたことで、デザインの役割と課題を本音で議論できる場になりました。コアチームメンバーとして報告書のドラフト起草にも参加しましたが、明快なメッセージにまとめられたと思います。こちらも是非ご覧ください↓
    http://www.meti.go.jp/press/2018/05/20180523002/20180523002-1.pdf


注目のコメント

  • ホットリンク CEO特別補佐、弁理士

    意匠権は権利範囲が狭く模倣されても権利行使が効果的に行えないので出願してもあまり意味がない、というのが意匠制度に対する評価でした。そもそもこれは特許権的な捉え方とも言えますが、意匠法改正の報道を見るとブランド保護を前面に押し出すようですので、意匠法の内容がどうなるのか楽しみではあります。


  • オカダオフィス / M.B.A. 行政書士 岡田旭事務所 代表

    経済産業省・特許庁の「デザイン経営」宣⾔(産業競争⼒とデザインを考える研究会 2018年5⽉23⽇)
    http://www.meti.go.jp/press/2018/05/20180523002/20180523002-1.pdf
       
    →この5年間を「デザイン経営」の普及の集中期間として定め、官⺠連携して「デザイン経営」の実践と浸透を推進する、とのこと。

    #法改正 #意匠法改正
    #デザイン経営


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