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コンビニのキャッシュレス決済普及率は約3割/10代にスマホ決済が最も浸透

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    株式会社TPL 代表取締役

    実感としてまだまだ認知低いですがLINEpay等が手数料無料で徹底的に導入企業を増やして欲しいですね。銀行連動なのでクレジットに対する漠然とした不安層も利用者側としてリーチ出来ますし。


  • 会社員

    コンビニの3割超えも注目ですが、スーパーの普及率の伸びが一番大きいですね。これは大手スーパーのクレジットカード、電子マネー利用者増加によるものでしょうか。
    スーパーのお客さんは年配者も多い。他も高くて良いはずだけど、キャッシュレス決済が使える店舗は少ないですね。

    キャッシュレス決済が普及しない原因は、店舗側の手数料が高いからと言われているけど、本当に手数料が理由の大半を占めるのだろうか。手数料が1%以下になったとして、それでも利用者の増加が思うような結果でない場合、どこに原因を求めるのか気になる。キャッシュレス化が必ずしもレジのスピードを早くするとは限らない。特にQRコード決済は店舗の形態にもよりますが、組み込むとスピードダウンに繋がる事も考えられる。現金決済だからスピードを保てる店舗もある。

    鶏が先か卵が先かではあるけど、キャッシュレス決済の普及は、利用者の意識を変化させる事が先にあると思います。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    流通系の電子マネーはポイント等のインセンティブがあるため、レジで毎回、現金をチャージして使っている人が結構いる。
    こういう使い方は「キャッシュレス決済」じゃないと思うが、統計上はカウントされているだろう。
    個人的には、スマホ決済は「スマホファースト」の一部の人たちにしか使われないと予想している。


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