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石破氏が総裁選出馬への意欲表明 「選挙は行われるべき」

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  • NY在住

    今回の総裁選、注目ポイントは地方票。

    2012年の総裁選を振り返ると、第1回の結果は
    安倍さん141票(議員票54、地方票87)
    石破さん199票(議員票34、地方票165)
    で、石破さんが地方票を多く獲得した。

    今回は総裁公選規程が改正されたことにより、前回の投票よりも地方票の比重が上がる。以前までは議員票405、地方票300だったが、今回は議員票と同じ405になる(ドント方式で集計方法も変更)

    ここまで話すと「石破さん勝てるんじゃ?」と思うかもしれないが、石破さんは約2年、役職がなく地方を回れていない印象。
    さて、どうなることか。


  • 衆議院議員 自民党

    総裁選での政策論争を盛り上げることで党の政策を磨くことにもなるし、議論のプロセスを共有することで有権者のみなさんにも党の政策を理解してもらえるようになるだろう。


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    株式会社ダイアログ 代表取締役/選挙プランナー

    永田町では派閥の動向や世論調査などから、安倍総裁の三選がほぼ既定路線と見て、その後の政局を予想する声も出ています。9月の総裁選が盛り上がらず、勝っても安倍内閣の支持率は上向かず、来年4月の統一地方選挙、7月の参議院選挙で自民党が議席を減らし、安倍総理が退陣に追い込まれるというものです。

    もし仮に、安倍総理が退陣しての総裁選となった時に、今回の石破氏と岸田氏の決断が明暗を分ける可能性はあると思いました。退陣に追い込まれた総理総裁からの禅譲など、あり得ませんから。(そもそも今回の総裁選で石破氏が番狂せを演じる可能性もゼロではありませんし)

    上記の政局予想について、参院選で自民党が大きく議席を減らすかについては、野党が弱すぎるので私はまだ懐疑的です。ただ少なくとも前回2016年より自民党が厳しい状況になる可能性は高いでしょう。参院の定数増や杉田議員の寄稿問題への対応などが、ボディブローのように効いてくると思います。


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