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高校生の「興味があること」からAIが大学を提案 マイナビと三菱総合研究所

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  • 元数学者?

    偏差値で大学を選ぶ時代が徐々に変わりつつあるんですね。元進路担当高校教師としては、本当に変わったものだなと思います。
    日本の大学も変わらねば、生き残れません。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「学生が入力したテキストや希望進学エリア、在籍高校の進学実績などの情報と総合的にマッチング」

    とのこと。セレンディピティの演出、とまでは言いませんが「これはあなたの希望外だけど会うと思いますよ」というものを推薦してほしい。希望に沿った検索・推薦では、今までのシステムと違いが見えにくいかも。


  • 株式会社LIFULL AI戦略室 主席研究員

    このようなマッチングサービスが可能になった技術的な背景としては、Word2Vecなど、キーワードの意味を数学的に表現できる技術の進歩があります。
    「興味があること」の言い回しが、大学のカリキュラムなどと多少異なっていても、以前よりは的確にマッチングするようになりました。

    もちろん、万能な技術ではありません。
    高校生にとって、自分が「本当に興味のあること」を言葉にすること自体が、じつは非常に難しいことだと思います。
    潜在的な興味や可能性を対話によって引き出すことは、依然として進路指導をするスタッフや先生方に求められています。


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