こんなにエロい四駆があったか?新メルセデスGクラス
日経トレンディネット
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注目のコメント
「古き良き味をできるだけ残しながらすべてを一新する」と言うが、大切なものを捨て、コストダウンを実施し、カッコだけ踏襲した、と言うのが正解でしょう。
フロントサスに操舵機構見れば明らかですよ。グレードダウン。
リジッドアクスルにボールナット操舵機構がゲレンデの他車にはない魅力でしたから。(正確に言うと、他はジムニーくらい)
『さらにフロントサスペンションを最新のダブルウィッシュボーンに、ステアリング機構を伝統のボールナット式を捨てて、電動ラック&ピニオンにした結果、走りが別レベルに進化しました。』
それでもセレブは買ってくれるので、無問題。
今後の自動運転の為、電動操舵機構を入れたいのはわかりますが、このクラスのクルマは安い車のように単に電動化するのではなく、ステアリングフィールも従来と大差無いように、従来と同じ機構を電動油圧アシストで実現させて欲しい。
難しいのはわかりますが、定価1500万円からのクルマですからね。退化させるような言い訳は聞きません。