働く母親、初の7割超え…全世帯平均所得は560万2千円

コメント

選択しているユーザー

• 栢野 克己

  九州ベンチャー大学・インタークロス・栢野克己 代表

  ・2018年07月21日

  起業の7割占める個人事業主の平均所得は200万円代以下。サラリーマンが３８０万円と中小企業白書に。お金稼ぐだけ考えたら起業せず、共働きが最強。人生は一度。自分を殺し、ストレスで太った社蓄奴隷のままでいいのか？いいんです。大半のサラリーマンは。

注目のコメント

• 枩村 秀樹

  日本総合研究所 理事

  ・2018年07月21日

  さらっと書かれていますが、働く母親の割合が過去10年間で10％ポイントも上昇（59.4％→70.8％）したというのは、滅多にお目にかかれない大きな構造変化だと思います。おそらく、様々なニーズ・不満が溜まっているのではないでしょうか。
• 西村 創一朗

  株式会社HARES 複業研究家／HRコンサルタント

  ・2018年07月21日

  父親だけでなく母親も働く「共働き」がデフォルトなんだから、母親だけでなく父親も家事育児をする「共育て」も当たり前にならないと。「イクメン」だなんて言葉を一刻も早く死語にしたいですね。
• 服鳥 研治

  岡山にあるサプリメント通販企業

  ・2018年07月21日

  共働きが大半を占める世の中にあって、未だに専業主婦全盛の文化か多く残っていることに大きな構造的問題がある。
  PTA、町内会、子供会、ゴミ当番、平日営業が前提の役所、病院
  、習い事…
  
  おかしいと思わないのか？