【アメリカ】テクノロジー企業が大都市の行政を乗っ取る日

コメント

注目のコメント

• 三澤 幸太

  B2Bデジマ担当

  ・2018年07月25日

  民間が行政に入ってきて、行政の範囲が縮小するのはいいことじゃないかなぁ。スマートハウスやスマートシティが謳われるようになり、行政主導にしちゃうとまた膨大な予算と時間がかかるんだし。
  
  もちろんライフラインやインフラなので、leanで進めることは不安要因だけれど、その前提を行政側が明確に発信すれば嫌な人は離れるし許容できる人は住むだろうし。
• 蛯原 健

  リブライトパートナーズ 代表パートナー

  ・2018年07月25日

  テック企業が地方行政を牛耳ろうとしている、というニューヨーク・タイムズのコラムだが、ちょっと歯切れが悪いというか、的を得ない印象。
  書かれている個々の事例がさほどインパクトがあるものでないからだろう。
  それよりも国民国家レベルで米国や欧州で起きているアンチIT巨人の趨勢のほうが強いと思う。
• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2019年10月25日

  市民にとっては、「誰が」より「何を」の方が大事。
  企業の活動が、市民のニーズに合っている場合、当然歓迎されるだろう。