【平野拓也】「ハーフ」という下駄を脱ぐために米国留学を決意

コメント

注目のコメント

• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2018年10月15日

  子供の自立心を育てるには、金銭教育がいいのかもしれません。自転車を買って欲しいという平野さんに対し、お父様の答えは「自分で貯めて買いなさい」。
  
  それはある雑誌の記事がきっかけ。お金の大切さを知り、物を大切にする子供に育ったという内容。
  
  子供たちの中には、親のお金はクレジットカードやATMから自然に湧き出てくると考えている子もいるようです。労働の対価としての報酬、という考え方を子供の頃から身につけることは大切です。
• 田島 直貴

  とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

  ・2018年10月15日

  小学生時代のアルバイトのくだり、とても良いですね。
  今の日本では、子供が働くことが禁止されていて、家業を手伝っていても「子供に労働をさせている」とか言う人もいます。
  しかし、夏休みなど、自由研究以外にもやってためになることはどんどんやらせたほうが良いし、子供が自らやりたいと思える社会になればいいなあ、と思いました。
• 石井 祐季

  リブ・コンサルティング 執行役員

  ・2018年10月15日

  Be something のための留学
  
  人それぞれに大きな意思決定があると思いますが、
  背景には、Be somethingがありますね