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NY株、2万5千ドル回復 1カ月ぶり、決算期待で

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    S&S investments 代表取締役

    今年に入ってからの米国株の上昇は、テック銘柄が完全に主導していて、その分テックのウェイトが低いダウは軟調。下記のCNBCの動画にあるようにS&P500の年初来の上げの7割は、アマゾン・ネットフリックス・マイクロソフトの3銘柄が生み出している。さらに、アルファベット・アップル・フェイスブックを加えると上昇の98%を占めており、メガテック株以外は殆ど変動していないという事

    https://www.cnbc.com/video/2018/07/10/amazon-netflix-microsoft-market-returns.html


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    アメリカの強さはここにあり。
    一面では世界の貿易システムを徹底的に打ちこわし、
    もう一面では国内の株価を天までとどくようにしている。
    世界経済は非常に速く収縮期に入るが、アメリカだけは経済成長を謳歌している。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ+0.38%、S&P500+0.11%、NASDAQ+0.03%。
    一時マイナス圏ではあったおおむね2万5000ドル前後で日中推移。業種はプラスサイドは生活必需品+0.63%、資本財+0.59%、マイナスサイドは通信-0.75%、金融-0.46%といったところの動きが大きめ。
    個別にはNetflix-4.28%、あとはCA買収で前日も大幅に下げていたBroadcomが引き続き-3.58%と下げているのが目立つ。資本財はPaccar+2.79%、Cummins+1.75%と強い一方、Deere-2.29%と個別株で分かれている。
    10年債利回りは少し下落し2.83%、ドル円も約0.5円円高に振れて、日経平均先物は微減となっている。


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